メイプルリーフ金貨について

古代から、いわゆる『等価交換』の習慣はありました。お金というものがない時代は、それによって必要なものを得ていたと言っても過言ではありません。物品と等価交換できる「お金」が発生してから、その形態は大きく替わることになりましたが、逆を言えば、たった一つのコインが、一万円札何十枚分の価値を持つこともあります。

お金と言うのは、モノの価値を図るための一つの基準でしかないのです。さて、今回取り上げる『金貨』というものに関してですが、主に富裕層がコレクションとして所持するものが多く、一枚だけで何十万円の価値がつくものもあります。一般的に、それらの価値は私達が素人目で図れるものではありませんが、金貨の種類によって、その価値は大きく異なります。

代表的な金貨として、『メイプルリーフ金貨』という種類の金貨があります。メイプルリーフ金貨は、カナダの造幣局が発行する金貨であり、カンガルーの模様が付された金貨となっています。これは世界中でも高値で取引される金貨の一つで、特別に発行された金貨はより高価な価値をつけられて取引されています。このメイプルリーフ金貨ですが、具体的にはどのような経由によって取引されているのでしょうか。