投資にはリスクがある

私達がどれくらいの資産を保有しているか、それは将来に関わってきます。たとえば老後のことを考えると、できるだけの資産を保有しておきたい、と思われるかもしれません。それらの資産は、今現在のためのものではなく、より将来に向けて積み立てて置くものです。そのイメージは、まさに金の延べ棒をピラミッド上に積み立てておくイメージと似ています。

私達が退職、そして老後を迎えたとき、様々な健康面でのリスクが発生することになります。病気になりやすくなったり、怪我をしやすくなったりします。そういったときに、発生する費用を賄える、または年金だけで生活していけるという保障がない限りやはり私達が自主的に資産を積み上げていくということは、絶対に無駄になることではありません。それは、将来私達が保有する資産の価値に直結するのです。

投資には、リスクがあるという面も考えなければなりません。リスクを無視して投資を行うことはできません。リスクがあるからこそ、慎重に行わなければなりませんが、いつまでも慎重さを期しているといつまでも利益を生み出すことができません。ですから、小さな金貨を積み重ねていくように、私達も将来のための資産を、少しずつ積み重ねていくことが必要です。

金貨での投資

金取引について考える際に覚えておきたいのは、金貨以外にも高値で取引されるものがあるという点です。これは、いわゆる『投資』という行為とも関係しています。基本的に、カナダのメープルリーフ金貨含め、造幣局が発行している金貨は少額からでも投資を行うことができます。

それらの投資に関しては、いわゆる『株式投資』とも似ていますが、その他に『ETF』や『ゴールドバー(延べ棒)』が投資対象として用いられます。これらに投資を行うことによって、その価値がより高まったときに、利益を生み出すことができます。この中でも特に金貨投資は、より少額から行うことができる投資方法として注目することができるでしょう。

もちろん、それこそコレクションという形式や、プレゼントとして美しい金貨を用いる人もいます。それは第三者からでも価値が認可されるものですので、持っているだけで嬉しくなるかもしれませんね。

このような資産を保有しているということは、それらの価値を保障されている限りは価値を見出すことができますので、それは『私達だけが』価値を見出しているようなものではなく、市場において、はっきりと価値が見出されているもの、ということができます。