投資にはリスクがある

私達がどれくらいの資産を保有しているか、それは将来に関わってきます。たとえば老後のことを考えると、できるだけの資産を保有しておきたい、と思われるかもしれません。それらの資産は、今現在のためのものではなく、より将来に向けて積み立てて置くものです。そのイメージは、まさに金の延べ棒をピラミッド上に積み立てておくイメージと似ています。

私達が退職、そして老後を迎えたとき、様々な健康面でのリスクが発生することになります。病気になりやすくなったり、怪我をしやすくなったりします。そういったときに、発生する費用を賄える、または年金だけで生活していけるという保障がない限りやはり私達が自主的に資産を積み上げていくということは、絶対に無駄になることではありません。それは、将来私達が保有する資産の価値に直結するのです。

投資には、リスクがあるという面も考えなければなりません。リスクを無視して投資を行うことはできません。リスクがあるからこそ、慎重に行わなければなりませんが、いつまでも慎重さを期しているといつまでも利益を生み出すことができません。ですから、小さな金貨を積み重ねていくように、私達も将来のための資産を、少しずつ積み重ねていくことが必要です。